どれだけ相手のことを思っているか
ニーズをどれだけ親身に感じているか
それはなかなか言葉で伝わることではありません。
目は心の入り口です。
アイコンタクトがいい例です。
お互いの目が合うときというのは、
何かに一致を示すものです。
何事に対してもそうですが、
特に仕事の際に会う人に対しては
全てを忘れて集中しなければなりません。
途中で、携帯電話が鳴ってしまったりとか、
思い出したことがあったとしても、
今、話をしていることに集中することで、
的を得た会話をすることができ、
こうしたすべてが、相手に好印象を抱かせることができるのです。
もう一つ、
姿勢もよく、さっそうと歩き、整理がきちんとされている人は、
できる人というように映ります。
自分自身がどう周りに映っているかを知りたければ
友人、家族にどう見えているかを聞いてみましょう。
気を遣う相手であれば本音を言えないということもあります。
親しい人に聞くのがベストですね。
その方の話を真摯に受け止め改めることがあれば変えていきましょう。
勿論、笑顔は言うまでもありません。
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大阪オフィス 富樫
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