連絡手段

今、スクールでの連絡手段はいくつかありますか、

それとも電話だけでしょうか?

やはり複数の連絡手段があることで、広告の反響はぐっと上がります。

人によって働いている時間帯というのはまちまちです。

という事は、広告を見て電話をかけられる時間帯も人によって違うという事になります。

スクール業界は、一般的な会社よりも受付開始時間が遅いところが多いです。

朝のほうが連絡を取ることに都合がいい人もいるはずですが、

受け付けていなければどうすることもできません。

せっかく問い合わせをしてみようと思っても受付時間が限定されているために

諦めたり、競合スクールに行ったりすることもあります。

その時に、別の連絡方法を提示することで連絡をしてもらえます。

つまり、生徒の都合に合わせていくことで取りこぼしているかもしれない

見込み客を吸い上げることができるのです。

これは、広告を出稿していれば反響を上げることとイコールになります。

生徒の心理から考えると、

体験会や問い合わせ、申し込みをした場合、

必ずしも電話だけではないかもしれません。

もしろん、電話の確立が一番高いかもしれませんが、

世の中には電話連絡を嫌がる人もいるのです。

そのために、メールやFAXなど24時間受け付けることが可能な手段を用意することを

オススメ致します。

 

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大阪オフィス 富樫