生徒が体験会、説明会の為に来校した際
どんな気持ちで臨んでいますか?
生徒次第とか、競合もいっているんだろうな
などという気持ちでは生徒は逃げてしまうことになりかねません。
まず、『自分はどんな生徒にも役立つ存在になる』
というセルフイメージをもつことです。
自信がなかったり、頼りにされない担当には誰も質問すらしてきません。
だから、仮に自身がなくても見かけだけは絶対に自信があるふりをするべきです。
なんだかんだ、やはり人は見かけで判断します。
実際、自分自身が疲れていても、誰に対しても元気にふるまっていきましょう。
暗い顔では、生徒も去って行ってしまいます。
と言っても、自信がないのを自信のあるふりをするということは簡単ではありません。
それは自分自身の正直な気持ちを隠すことにほかならないのですから。
マインドを変えていくしかないのです。
自分の真の姿がどうであるかということが問題なのではなく、
相手にどうみせられるか?が重要なのです。
だからこそセルフイメージを高めて話をしてみてください
背筋を伸ばして、堂々と歩いてみてください。
背筋を伸ばして堂々と話をするだけで人から見た印象はかなり違います。
腹から声をだすことを実行すれば、それだけで生徒の見る目は違って見えます。
これはすぐにでもできますので、この後の体験会、説明からでも始めてみて下さい。
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大阪オフィス 富樫