入学をさせる為に、
スクール見学にきていただいたとしても
肝心の入学のための担当者が申込書を交わさないことには動きはありません。
入学してもらうタイミングというのも重要ですね。
『いかに生徒を惹きつけることができるか』
これだけです。
生徒と出会う短い時間の中で、
イメージをさせて、欲求を高めて、決断させるには
いかに惹きつけることができるかです。
自ら、スクール見学会、説明会に参加した生徒は、
少なからず期待感を持っています。
その期待感を上回るインパクトを与えることが入学という行動に直結します。
その為には、生徒を惹きつける武器を手に入れることです。
入学ができているスクールは表現の上手い方が入学担当をされているのでは
ないかと思います。
表現上手は、表現するモノを的確に捉えているからなのです。
だからこそ申し込みがついてくるのです。
会社関係であれば、人間関係や信頼、お客様に気に入られるがとても重要ですが、
ここでは、いかに短い時間で生徒が求めているものを見抜き、
相手を惹きつけ期待以上のインパクトを与えるかということです。
短期決戦は心に残るフレーズを投げかけていきましょう。
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大阪オフィス 富樫