春の広告

この時期やはり広告媒体をつかうスクールは少なくありません。

しかしながら、その広告の反響を取っていないスクールさんが多くあります。

毎年この時期に出しているからという理由でだしてしまっていませんか?

チラシを何枚まいて、どのくらい反響があったのかを計測しなければ、

その広告がよかったのかどうか検証のしようがないのです。

広告を出していないと不安になり効果の見えないチラシをまき続けるところもあるようです。

実際に計測してみて、反響が出ればその広告を続ければいいし、

反響がなければやめるか、内容を変えればいいだけです。

このように反響を計測しないということは、ただ広告を垂れ流しにしているのと同じです。

チラシをまく場合場合、印刷代を含めての費用と、1件の入学に至った場合赤字にはならないか

どうかということを基準に考えていきましょう。

 

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大阪オフィス 富樫