先日は、ダイレクトメールについて書きました。
そちらの続きです。
人は、その『情報』が価値があると認識することで、
これはとっておこうと思うものです。
例えば宅配弁当のチラシなどであれば、おいしくて健康に役に立つ食事メニューの作り方
などは意外と重宝されます。
ポイントは、人が欲しい情報はどんな情報か?を考えてみましょう。
その情報さえ満たすことができれば必要としている情報となります。
数字などは、具体的に理解させるための武器となります。
数値が豊富に入った情報であれば、役に立つものという認識となります。
関心を持ちそうな数値、データを入れてみましょう。
来校促進として、見学会というだけではなかなか難しいものです。
実際に体験(模擬授業など)できますというメッセージを発信して、
そこからステップを踏んでいきます。
自分の目で確かめることで反応が大きく変わってきます。
ターゲットである生徒に対して参考に見に行きたい、聞いてみたいという
メッセージを投げかけてみましょう。
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大阪オフィス 富樫