疑問形で終わるキャッチコピーはダメ

様々な広告を見ていると、よく目にするのが疑問形の？

で、終わっているキャッチコピー。

問いかけるような、

今まで間違っていたのかな、

などと思わせて注意を引こうとして

いますが、実は見ている側にとっては、

それだけでは無責任という事になるかもしれません。

しっかり答えをだしているほうが、

その先も知りたいという気になります。

中途半端なことを言わずに責任を持ったことが事を伝えていくことが大事です。

特徴のポイントをあれもこれも羅列して焦点のぼやけた展開をしていくと、

見ている側としては何がいいのかという事が、

分からなくなってしまい、

最終的には入校に結びつかないということになります。

一番のポイントはどこなのか、

その切り口が明確でないとスクールの特徴が分からないまま、

競合に流れていくことになります。

これというキラーコピー決め手となる文言を日々考えることが大事です。

詳しくはこちらをご確認ください。